最新記事

アーカイブ

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

高層マンションの高低階の圧力差でも耳閉感の症状がでる

2011.11.04

内耳には耳管という管が鼻まで通っており、ここが開いて空気が行き来することで内耳と外耳(大気)の気圧が同じになるように調節されている。ところが、鼓膜をはさんで気圧差が生じているときに、耳管がうまく開かないと、内耳と外耳の圧力差から症状が出る。なお、「航空性中耳炎」とは、飛行機の離着陸時などに起こる急激な気圧変化を原因とする中耳炎である。このように、高層マンションの高低階の圧力差くらいでも、軽い症状が出ることがわかる。

[参考]
> 青梅市のマンション
> 調布のマンション
> 高津の賃貸
> さいたま市緑区の一戸建て
> 喜連瓜破の賃貸

事実、超高層マンションの高速エレベーターでは耳がツーンとなることが多い。これは「耳閉感」に当たる。地上から高層階へ上るときは、大気圧が小さくなるので、鼓膜が外側へ引っ張られ、逆に高層階から地上へ下りるときは、大気圧が大きくなるために、鼓膜は内側に引っ張られる。耳がツーンとなるのは、どちらかというと下降時のほうが多い。耳管には、鼓膜が内側に引っ張られる状態から元にもどすのが苦手な性質があり、内外の圧力差が解消されにくいからだ。人によっては気分が悪くなるときもある。